1. Entering the Arena 2. Voodoo Treasure 3. The Rapture of Canaan 4. I'll Shoot the Moon 5. Resurrection 6. Curtain of Fire 7. The Breath of Horus 8. Approaching the Storm 9. Confusicus 10. Trinity Overture 11. Cadenza Op.1 in A Minor
アルバムは前作同様テクニカルなインストEntering The Arenaで始まります。G、Keyのバトルこそ無いがこれがなかなかイイ!イングウェイのRising Forceくさいが(笑)2曲目は出だしから悶絶速弾きクラシカルKeyが走るVoodoo Treasure!サビカッコいい!この曲のKeyはかなり良い感じです。メロも哀愁タップリで良い~。4曲目のI'll Shoot the Moonは盛り上がるシンフォニックなKeyが良杉~。メロもサビで盛り上がって行く。ドラマティックな展開がGOOD!そしてCurtain of Fireはネオクラ者なら間違い無くガッツポーズ!随所に散りばめられた悶絶ネオクラシカルフレーズがたまらないハイライトチューンです!Approaching The StormではGとKeyのバトルが!でもG弱いんだよなあ(苦笑)とにかくKeyが(サビでも)弾きまくる。間奏の強烈なクラシカルアレンジには悶絶!ラストはTrinity Overture、タイトルトラックであるややスピーディーな7分の大作。力強く突き進む歌メロが良い感じ。Key主体で織り成される変化ある展開も魅力的です。