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AKB48 / シアターの女神
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Track List :
01 overture 02 勇気のハンマー 03 隕石の確率 04 愛のストリッパー 05 シアターの女神 06 初恋よ こんにちは 07 嵐の夜には 08 キャンディー 09 ロッカールームボーイ 10 夜風の仕業 11 100メートルコンビニ 12 好き 好き 好き 13 サヨナラのカナシバリ 14 潮風の招待状 15 オネストマン 16 チームB推し 17 僕たちの紙飛行機
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評価 … ★★★★★★★★★☆(仏盤) チームB5th公演のスタジオアルバムです。2010年の組閣後から行われているオリジナル公演曲が収録されています。音源レコーディングメンバーは以下の通りです。
あみな、うな、N、きゃん、KK、こもりん、すーちゃん、たこやき、チカリナ、チユウ、なっちゃん、まぁちゃん、まゆゆ、宮皇、やんぬ、ゆきりん(五十音順)
B4thのアルバム以来一年ぶりの作品ですが、組閣後なので旧チームBと比べるとメンバーはだいぶ変わっています。チームB公演アルバムは2011年6月現在2枚しか出ていないので、こちらも貴重なオリジナルアルバムとして聴くことができます。
では楽曲紹介。いきなり男声パートから始まる勇気のハンマーは変わった出だしです。異色な感じもするかもしれませんが、強いメッセージも感じ取れる今作での意気込みも込められているのでしょう。次いで隕石の確率は前曲と対を成すかのような印象を受ける仕上がりになっている軽快な曲調が特徴です。
愛のストリッパーは哀メロが素敵な歌謡ポップナンバーです。メロディとサウンドで押しまくるタイプの楽曲となっています。歌詞もなかなか面白いし、音の使い方も工夫されているのでじっくり聴いてみましょう。続くタイトルトラックであるシアターの女神もイントロから印象的なメロディで引っ張ります。この流れは非情に様式美的で美しいですね。この曲はポップで軽快な出だしから、ギターソロ、ゆきりんパート〜みゃおパート〜チユウパートと続いていきますが、曲の流れもAKBなAKBの歌詞も楽しい良曲です。聴いていると公演見に行きたくなりますね!
初恋よ こんにちははクラス替えの歌です。途中でこの曲を歌っている3人、すーちゃん、まぁちゃん、まゆゆの自己紹介も入っています。サビは綺麗な掛け合いになっていて不思議な懐かしさを感じさせられます。ワロタ7のバレンタイン・キッスにはなっちゃん、まゆゆ、らぶたん、わさみんのバージョンが収録されているので、聴き比べてみるのもいいと思います。
嵐の夜にはは大人っぽい雰囲気のビートが気持ちいい曲です。ポップスらしいポップスが続きます。キャンディーはまた雰囲気を変えて、ほんわかと可愛らしい曲になっています。音造りも非常に爽やか。続くロッカールームボーイはスピード感のある青春ソング。ここの3曲はアルバムの中でもメリハリが効いていて一つの山場だと思います。
夜風の仕業はチームBキャプテンのゆきりんソロ曲です。フレンチ・キスの1stシングルに入っているのも同じです。しっとりとした落ち着いた曲で、間奏のアコギサウンドやコーラスも冴えています。ゆきりんの歌をじっくり最後まで聴くことができます。歌詞も歌い方も切なげで良いですよ。
打って変わって100メートルコンビニはアップテンポなノリノリな曲で、ここはもうテンションを上げていきます。好き 好き 好きは明るくてキラキラした曲です。AKBのシングルには無い感じの、まさに公演曲ならではと言えましょう。サヨナラのカナシバリは重厚な音がかっこいいヘヴィな楽曲に仕上がっています。アツいですねー。潮風の招待状はこれまた懐かしさを超前面にこれでもかとばかりに押し出した、切なさ全開の夏をイメージした楽曲です。過ぎ去っていく季節と年月を、シンプルなサウンドとわかりやすくて綺麗な歌詞で表現した絶妙な一曲です。
ここからは、劇場公演ではアンコール曲。オネストマンはパワフルではつらつとした、たぶんアルバム中でも一番元気なナンバーです。アップテンポな曲を飛びきり明るく前向きに歌っています。そして、このB5thと言えばこの曲なのがチームB推しですね。各々のメンバーのパートを入れてチームBを曲で表現しています。これはAKB48のメジャーアルバム『ここにいたこと』にも収録されましたが、Bの楽しさが伝わるしメンバーも覚えられます。ラストは、明るく爽やかに締める僕たちの紙飛行機です。この曲もかなり順当なアイドルポップスに仕上がっています。最後が気持ちいいとアルバム全体の評価も上がりますよね。
以上、今作もバラエティ豊かなアルバムになっていますので、最初から最後まで楽しく聴けること請け合いです。
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Best tune : 潮風の招待状
夏って言ったら明るくて元気な曲ももちろんいいですが、刹那のような切なさを夏に感じるならこの曲はほんとに名曲です。夏の曲というよりは、夏への想いを歌った曲です。
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