1. Upon the Grave of Guilt 2. Herasy in Disguise 3. Wings of Serenity 4. A Quest for the Crown 5. Mindtraveller 6. Entering Eternity 7. Royal Galley 8. Substitutional World 9. Lord of the Blacksmiths 10. The Past Still Lives On 11. Per Tyrssons Döttrar i Vänge
オープニングを怒濤の勢いで飾るUpon The Grave of Guilt、女性ボーカルも入ってのサビのコーラスが美味しいWings of Serenity、起伏ある展開という言葉を具現化したようなMindtraveller、0秒から突っ走る最速曲Royal Galley、途中から突っ走り始めるEntering Eternity、といった疾走曲群はとりあえずイケメンである。オットコマエである。というか多いな疾走曲。まぁいい。それらの間に挟まっているHeresy In Disguiseも歌メロがカッコイイし、A Quest For The Crownは曲名がまずRhapsodyに近いが音楽生も近く、牧歌的に始まり漢汁をまき散らしまた平和に戻るといった雰囲気で楽しい。Per Tyrssons Döttrar i Vängeは現地語で歌っているので新鮮だ。全部だったら閉口するかもしれないが。