初日のレポに写真を当てはめようとしたらイマイチわからなかった。 あとで推敲して写真つけてまとめてxometalに突っ込んでおこう。 さて、もう無いなとみんなが薄々思っていたドイツレポート第二段です。驚きです。俺も続くとは思ってもいませんでした。 というわけでミラクルワールド中国を後にした我々は夕方過ぎぐらいにドイツに着いた。 ドイツは経度が高いため7時ぐらいでも明るかったので、 明るいうちについてよかったねーと空港から市内へ向かうまでの地下鉄の中話していたら、 フランクフルト中央駅に着いたときはすでに外は真っ暗になっていた。 なんだというのだいったい。 ホテルは歩いて1分という近すぎる場所にとったので苦にならなかった。だが我々はhotel.deというよくわからん英語のサイトで ホテルを探したり予約したりキャンセルしたりしていたので、本当に予約がなされているかは心配だったのだが、 無事予約できていたので安心した。親愛なるクソ中国国際航空のおかげで、成田空港でキャンセル→日にちをずらして 登録をやりまくってもいたから喜びはひとしおだった。 部屋に着いたら一安心。荷物を投げ出して、抱き合い、うんこをしたり窓から駅を眺めたりしていると腹が減ったので、 飯を食いに行くことにしたのだが近くにあったのが本格タイ料理!イタリアンピザ!とかばっかりで、 博多で札幌ラーメンを食った経験のある俺には再びその轍を踏むわけにはいかなかったので、ちょこちょこ徘徊したあと、 勢いでなにやら大スクリーンでサッカーを写しているバー兼レストランに決めた。そこはもう店中サッカーに釘付けで、 30秒おきぐらいにあちらこちらで「ウオー」とか歓声が起きていたので俺らはあっけにとられたのだが、 まぁ食いたいので小さくなりながら人々の間をすり抜けつつ席を探した。 どうせなら・・・と思ってテレビ近くの席をさがしたけれど、テレビ近くの席は強そうな筋肉がアルコールと共に占領中だったので、 全然テレビの見えない席へと座る。だが流石目立たないだけあって、誰もこのファッキンジャップスに気づいてくれないので、 のこのこ出かけていって大変恐縮ですが我々はお腹がすいています助けてくださいと訴えにいき ようやくウエイトレスを連れてくるのに成功した。 ビールとカントリーの田舎の鶏肉がなんとかかんとかというモノを注文。 モヒはビールとなんとかスープとイモにチーズとベーコンをのっけてなんとかしたを頼み、 Taijiroはポテトとハンバーガーを注文。まもなく料理が来たのでビールで乾杯し、喉を潤すとモヒが微妙な顔をしている。 「炭酸が全然ない・・・このビール」わざわざウエイトレスに「どれがおすすめ?どれがドイツの?」と訊いた苦労が 一撃ではじけ飛ぶナイスな一言だ。俺のはぎっつり炭酸が入っていたのでゴクゴク見せ付けて飲んであげた。 恨めしそうにそれを見ながら「まぁこのビールはkぉういうものだとわかったからいいか・・・」とつぶやくモヒ。 いいね。いいポジティブシンキングだよ、君ィ。関係ないが俺は炭酸飲料は飲めないがビールは飲める。 ああどうせ変ですよ悪かったねハイハイ。 最初は中国でのトンデモ体験や、明日のことを話して和気藹々と盛り上がっていた我々だったのだが、 あまりのゲルマンな盛りっぷりに次第に閉口し始める。もうなんかひたすらイモなのだ。 蒸されようが、つぶされようが、揚げられようがイモはイモである。ねっとりとしたでんぷん質が舌にえんえんと残っていやになってくる。 そんな感じでイモの摂取量が増えるに従い口数の減っていく我々であったが、その時近くのテレビでドイツチームが点をいれた! 「ウオー!」ヴァイキングメタルのように沸き起こる歓声につられ俺たちも 「魚おおオオオオオオオオオxッウィxウィィィイyチxyw!!!具絵具エエウエウアアエwwッウywグywwハヤホアホアホオオアアアア!!!!!!!!」 と口からイモのカケラを飛ばしながら終盤はなんか人間以外の声で騒ぐ。すると輪の外側にいたドイツ人が 「ナンダコイツァ」という目で見てきたので、しずしずと食事に戻る我々。日本の恥をさらす。 かなり限界まで食いつくし、ホテルへと戻る。途中俺はよってフラフラ歩いていたのでマジで車に轢かれそうになったが モヒの静止でなんとかホテルへたどり着いた。もう全員腹がいっぱいだったので、 適当に風呂に入ったりしていたら定番の睡魔が襲ってきたので抗うことも無くぐっすりと寝ることにした。 「今日は絶対に夜中に電話がかかってこない」という幸せをかみ締めながら。 三日目につづく